出逢った人達(マラガシー)

マダガスカル人のことを彼らはマラガシーと呼ぶ。

Aurelienとドライバー

アンタナナリボ近くのポリテクスクールでジオロジーを教えているAurelien(写真左)とドライバー(右)。彼らにはアンタナナリボでお世話になった。

最高のドライバー

巡検中、オレ達の車を運転してくれたLalainaさん。安全運転で、運転技術も高い。さらに英語も上手で、とても優しいマラガシー。彼のおかげでいい旅が出来たと言っても過言ではない。本当にありがとう。

コックのBary

彼は旅の後半のキャンプ生活でマラガシー料理を作ってくれたコックさん。少し英語ができたので、いろいろと教えてもらった。写真の帽子がなかなかチャーミング。

途中の村にて

連日長距離を移動するので、途中の街で休憩することもある。小さな村では外国人が珍しいようで、子供達は好奇心たっぷりで集まってくる。

宝石を捜せ!

今マダガスカルで宝石ラッシュに沸き立つ町「イラカカ」での風景。無数の石の中から、ふるいで宝石を捜している。当たり前だがなかなか見つからない。


戻る