マダガスカルの一風景

マダガスカルで見かけた一風景

夕日に映える村

こういう風景をマダガスカルでよく見ることが出来る。斜面を切り開いて作った棚田が日本の田舎と似ている。

広がる草原

こんな感じでどこまでも草原が広がっている。これを撮影した後、日没を迎えて遭難することになる。何時間も真っ暗な草原を懐中電灯の光だけでさまよい、まさにアドベンチャーだった。

のんびりとした昼下がり

ここマダガスカルでは、多くの人が川で洗濯をしている。またその横では牛の行水。ちなみに洗濯物は写真からも分かるように地面に並べて乾かす。乾く前に汚れると思うのだが・・・

巨石の前で

巨石が立ちはだかる風景の前でレンガ作り。これはレンガを乾かしているところ。

日が暮れる

草原で日没を迎えた瞬間。この後草原を何時間もさまよった。車だったが本当に大変だった。


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